業界初の浸透するオイル
○オリーブ油:酸化されにくく、皮膚や毛髪を柔軟にするエモリメント効果○ホホバ種子油:髪に柔軟性、光沢性を与え、サラッとした使用感でハリと潤いを与える○ダイズオイル:エマルジョン効果○シア脂:肌に対するなじみが良く、保湿、紫外線防止、皮膚の保護作用○メドウフォーム油:使用した感触が滑らかで、シットリしたリッチ感を与えるために、スキンケア商品によく使用されています。保水膜をつくり、水分の蒸発を防ぎます。○ローズヒップオイル:免疫力を高め色素沈着を和らげます。
髪とお肌に必要な7種類の天然オイルを、最高のブレンドで配合。
ノンシリコンで、お肌にも安心してお使いいただけます。
ノンシリコンオイルだと、本来なら皮膚や髪の表面に付着し、ベタつきや重さにつながりますが、シクロヘキサンという、お肌にも安全な優しい浸透成分が、オイルをしっかり浸透させ、奥の奥を潤わせてくれます。
施術では、還元剤やカラー剤を、『キューティクルの膨潤』を待たずに浸透させることが最大のメリット。そうすることで、酸性や等電点でキューティクルが収斂状態でも薬剤が浸透し、内部で還元や酸化、発色を開始できます。それだけ、キューティクルの損傷を予防した施術ができます。
また、還元や酸化などの化学反応を油中で行うことで、酸素や窒素など余計な素材との悪影響、いわゆる副反応を抑えた、本来、必要としている化学反応のみを得ることが可能となります。その点でも、余分なダメージの発生を予防できるといえます。
女性が嬉しい、ホワイトムスクの香り。女性ホルモンの分泌を促します。
【浸透する】浸透することにより、様々な使用用途が生まれてきます。例えば…
・日焼け止めの下地にspfという数値は、その日焼け止めを肌が透けないくらいまでたっぷり塗り込んだ場合の紫外線防止効果です。肌が透けて見える場合、紫外線は日焼け止めを通過し、真皮まで到達。真皮の日焼けから、シミの原因となります。ソーマオイルは、角質層の奥に、水分と油分の膜を張ってくれます。通過してきた紫外線を、その膜で拡散し、真皮まで日焼けすることを防いでくれます。表皮の日焼けはしてしまいますが、それはターンオーバーでじきに薄れます。真皮へのシミ発生を大幅に抑制できます。
・無駄毛処理の前にヒゲやムダ毛などを剃る前に塗布。できれば少し蒸らしてあげると、ソーマオイルが毛にしっかり浸透。柔らかくなった毛は簡単に処理でき、お肌への負担も軽減します。
・メイク落としにシリーズのウォッシュ、エマルジョンと適量混ぜ合わます。
今までオイルというと「べたつく」「髪を洗っていないような質感」と、敬遠される方も多いはず。特に勉強熱心な美容師さんはオイルなどを前処理に使うと、薬剤の浸透がかえって悪くなって傷む!とか、薬剤のパワーをダウンさせる物としてのイメージが強いと思います。しかし、このソーマ・オイルは植物性の浸透オイルを配合し、界面活性剤とシリコンなどのコーティング剤を一切使用せず、植物性のオイルだけで限界まで低分子化させ、疎水を作るのに重要な働きのある油分を肌や髪の内部に浸透することで疎水化トリートメントを世界に先駆けて実現しています。
今までの保護剤としての役割や表面をコーティングするオイルと違い、肌や髪の内部に浸透して疎水化されたソーマ・オイルは、髪にハリ・ツヤ・弾力が生まれ、乾かす時間を短縮することが出来ます。そして、水分が完全に蒸発することなく、適切な11~14%の水分量を保持することが出来るのも疎水トリートメントの特徴であり、適切な水分を持つ髪は熱からの影響に対しても抵抗力があり、ダイズ油の特徴でもある紫外線防止効果との相乗効果で2 次的な損傷からも防ぐ力を高めました。
髪にはコルテックスとキューティクルを繋ぐCMCがあり、そのCMCにはラメラという水分、油分、脂質が層状に重なりNMFを形成しています。今までは、「水分や脂質をイオンを使って補う」というトリートメントはありました。ソーマ・オイルは油分を浸透させることに成功し、ラメラが正しく潤うことで本物の疎水を取り戻す・・・全く新しいトリートメントとして誕生したのです。
業界初の浸透するオイル
7種の植物性精油
○オリーブ油:酸化されにくく、皮膚や毛髪を柔軟にするエモリメント効果
○ホホバ種子油:髪に柔軟性、光沢性を与え、サラッとした使用感でハリと潤いを与える
○ダイズオイル:エマルジョン効果
○シア脂:肌に対するなじみが良く、保湿、紫外線防止、皮膚の保護作用
○メドウフォーム油:使用した感触が滑らかで、シットリしたリッチ感を与えるために、スキンケア商品によく使用されています。保水膜をつくり、水分の蒸発を防ぎます。
○ローズヒップオイル:免疫力を高め色素沈着を和らげます。
髪とお肌に必要な7種類の天然オイルを、最高のブレンドで配合。
ノンシリコンで、お肌にも安心してお使いいただけます。
ノンシリコンオイルだと、本来なら皮膚や髪の表面に付着し、ベタつきや重さにつながりますが、
シクロヘキサンという、お肌にも安全な優しい浸透成分が、オイルをしっかり浸透させ、奥の奥を潤わせてくれます。
施術では、還元剤やカラー剤を、『キューティクルの膨潤』を待たずに浸透させることが最大のメリット。
そうすることで、酸性や等電点でキューティクルが収斂状態でも薬剤が浸透し、内部で還元や酸化、発色を開始できます。
それだけ、キューティクルの損傷を予防した施術ができます。
また、還元や酸化などの化学反応を油中で行うことで、酸素や窒素など余計な素材との悪影響、いわゆる副反応を抑えた、本来、必要としている化学反応のみを得ることが可能となります。
その点でも、余分なダメージの発生を予防できるといえます。
女性が嬉しい、ホワイトムスクの香り。
女性ホルモンの分泌を促します。
【浸透する】
浸透することにより、様々な使用用途が生まれてきます。
例えば…
・日焼け止めの下地に
spfという数値は、その日焼け止めを肌が透けないくらいまでたっぷり塗り込んだ場合の紫外線防止効果です。
肌が透けて見える場合、紫外線は日焼け止めを通過し、真皮まで到達。
真皮の日焼けから、シミの原因となります。
ソーマオイルは、角質層の奥に、水分と油分の膜を張ってくれます。
通過してきた紫外線を、その膜で拡散し、真皮まで日焼けすることを防いでくれます。
表皮の日焼けはしてしまいますが、それはターンオーバーでじきに薄れます。
真皮へのシミ発生を大幅に抑制できます。
・無駄毛処理の前に
ヒゲやムダ毛などを剃る前に塗布。できれば少し蒸らしてあげると、
ソーマオイルが毛にしっかり浸透。
柔らかくなった毛は簡単に処理でき、お肌への負担も軽減します。
・メイク落としに
シリーズのウォッシュ、エマルジョンと適量混ぜ合わます。
効果について
今までオイルというと「べたつく」「髪を洗っていないような質感」と、敬遠される方も多いはず。特に勉強熱心な美容師さんはオイルなどを前処理に使うと、薬剤の浸透がかえって悪くなって傷む!とか、薬剤のパワーをダウンさせる物としてのイメージが強いと思います。しかし、このソーマ・オイルは植物性の浸透オイルを配合し、界面活性剤とシリコンなどのコーティング剤を一切使用せず、植物性のオイルだけで限界まで低分子化させ、疎水を作るのに重要な働きのある油分を肌や髪の内部に浸透することで疎水化トリートメントを世界に先駆けて実現しています。
今までの保護剤としての役割や表面をコーティングするオイルと違い、肌や髪の内部に浸透して疎水化されたソーマ・オイルは、髪にハリ・ツヤ・弾力が生まれ、乾かす時間を短縮することが出来ます。そして、水分が完全に蒸発することなく、適切な11~14%の水分量を保持することが出来るのも疎水トリートメントの特徴であり、適切な水分を持つ髪は熱からの影響に対しても抵抗力があり、ダイズ油の特徴でもある紫外線防止効果との相乗効果で2 次的な損傷からも防ぐ力を高めました。
髪にはコルテックスとキューティクルを繋ぐCMCがあり、そのCMCにはラメラという水分、油分、脂質が層状に重なりNMFを形成しています。今までは、「水分や脂質をイオンを使って補う」というトリートメントはありました。ソーマ・オイルは油分を浸透させることに成功し、ラメラが正しく潤うことで本物の疎水を取り戻す・・・全く新しいトリートメントとして誕生したのです。